●第1条(定義)
1.「進学アクセスオンライン」(学校管理者画面、ユーザー(登録者)画面、操作マニュアル等を含む。以下「本サービス」といいます)とは、株式会社マイナビ(以下「当社」といいます)の提供する接触者データ管理アプリケーションソフトおよび当該アプリケーションソフトに付随する各種オプションサービスの総称をいいます。
2.利用者とは、本サービスの利用を希望し、当社がその利用を許諾した組織をいうものとします。
3.接触者とは、利用者に対して資料請求、来校予約、出願等を行った者またはWeb来訪者をいうものとします。
●第2条(規約の適用)
1.本規約は、本サービスを利用者が利用する際の一切の行為について適用されます。なお、本規約に別段の定めがある場合を除き、本サービス以外の当社提供サービスをご利用いただく場合には、本規約は適用されません。
2.当社は、本規約に基づき利用者に本サービスを提供するものとし、利用者は、本サービスを利用する時点で、本規約の内容を承諾しているものとします。
3.利用者の当社に対する本サービスの申込みは、当社所定の申込方法により行われるものとします。
4.利用者がグループ校または複数の学校の連名にて本サービスに参画する場合には、1つの企画に参画している学校等をまとめて1つの組織体として取り扱い、本規約を適用するものとします。
5.本サービスの利用期間、利用料金、およびその支払方法ならびに利用者が当社に委託する本サービスの詳細については、当社所定の申込みの記載に従うものとします。なお、本サービスの利用期間終了後、利用者が次年度版の本サービスの申込みを行った場合、前年度版の本サービスの閲覧可能期間である次年度4月から次年度9月までは、引き続き本規約が適用されるものとします。
●第3条(本サービスの具体的内容)
1.当社は、本サービスにおいて、次の内容の機能を提供します。
①本サービスの構成
・接触者情報受付(資料請求、イベント、Web来訪、LINE登録等)・データベース化機能
・登録認証受付機能
・接触者属性の編集検索機能
・接触者へのメール・LINE配信機能
・高等学校(予備校)データ管理・訪問記録オンライン化機能
・入力・発送管理機能
・イベント管理・マイページ機能
②業務の範囲および内容
・本サービスの初期環境の設定
・本サービスの認証・セキュリティーチェック
・個人情報のデータベース維持管理
・本サービスへのアクセス件数を含むトラフィック情報管理
・情報の漏洩防止管理
・第三者の運営するサービスとの連携
2.本サービスの利用期間開始時に、次の業務が行われるものとします。
・本サービスの諸設定
・利用者による本サービスの受入検査
※なお、受入検査結果の通知が当社になされない場合、当社は、検査に合格したものとみなし、検査の結果不合格となった場合、当社は、すみやかに補修作業を行い、再度検査を受けるものとします。
3.利用者は、当社が初期設定およびサポート等の目的で接触者の個人情報にアクセスする可能性があることを予め承諾するものとします。なお、当社は、これらを実施するうえで知り得た個人情報について、個人情報の保護に関する諸法令およびガイドライン等に定めるところにより適切に取り扱うものとします。また、当社は、本サービスに関する業務の全部または一部を外部に委託することができるものとします。この場合、当社は、当該委託先に対して、本規約に基づく当社の義務と同等の義務を負わせたうえ、必要かつ適切な監督を行うものとします。
4.当社は、本サービスの提供を、十分なセキュリティレベルを備えた環境下(データセンターまたはセキュリティルーム等)において行うものとします。ただし、当社は、必要に応じて、当該環境下に代替する環境下において本サービスの一部または全部の提供を行うことがあり、利用者はこれをあらかじめ承諾するものとします。なお、この場合においても、当社は、十分なセキュリティレベルを確保するよう努めるものとします。
●第4条(利用料金)
利用者は、当社に対して、本サービスの利用料金を全利用期間分一括して支払うものとします。なお、利用者の責めに帰すべき事由に基づき本サービスの利用を中断もしくは終了した場合、または利用者により本サービスにかかる契約が任意解約された場合であっても、当社は、利用料金の返還義務は負わず、また、未払いの利用料金に関して、利用料金全額の請求権を失わないものとします。
●第5条(管理者アカウント・ユーザアカウント情報の管理)
1.利用者は、本サービスから発行されたID およびこれに対応するメールアドレスとパスワード(以下「管理者アカウント情報」といいます)ならびに管理者アカウントから設定されたID およびこれに対応するメールアドレスとパスワード(以下「ユーザアカウント情報」といいます)を、業務担当者以外の従業員等に開示しないものとし、その管理には十分な注意を払うよう努力するものとします。利用ユーザーとしてユーザアカウント情報に設定された方のみ、本サービスを利用することができます。ただし、その場合、利用者が当該利用ユーザーに本規約の内容を遵守させ、善良なる管理者の注意と義務をもってこれを管理するものとします。
2.当社は、当社の故意または過失による場合を除き、管理者アカウント情報ならびにユーザアカウント情報が第三者に漏洩したことにより利用者が被った損害について、一切の責任を負わないものとします。
3.利用者は、ユーザアカウント情報を業務委託先に使用させる場合、本規約が遵守されることに関して一切の責任を負うものとします。なお、利用者は、本サービスのプログラム、画面構成、ノウハウ等が機密事項であることを確認し、業務委託先が ID等、本サービスのプログラム、画面構成、ノウハウその他一切の情報を第三者に開示しないよう、利用者の責任において厳重に管理しなければなりません。また、当該業務委託先による事故等に関して、当社の故意または過失による場合を除き、当社は、一切の責任を負わないものとします。
●第6条(保守)
1.本サービスの利用期間に、第3条に規定する機能に不具合が生じた場合、当社はその不具合を無償で補修するものとします。なお、この場合であっても、当社は利用者に対して第16条による損害賠償責任を免れないものとします。
2.当社は、前項に規定する補修に関して、以下の日時に限り行うものとします。
営業時間内(9:15~17:45)
※土・日・祝日・公休日・夏季休暇・年末年始除く
3.第1項の規定は、不具合の原因が利用者による本サービスの改変等、利用者の行為に基づくときには、適用しないものとします。
4.当社は、毎週水曜日の2:00~6:00に本サービスの定期メンテナンスを実施するものとし、定期メンテナンス中、利用者は本サービスを利用できないことを予め承諾するものとします。
●第7条(サービスレベル)
1.当社は、別途提示する「SLI(サービスレベル指標)」(以下「サービスレベル指標」といいます)を遵守するものとします。
2.当社は、サービスレベル指標を、本サービスの内容を変更しない範囲で、随時変更できるものとし、当社指定日をもって変更後のサービスレベル指標が適用されるものとします。
3.当社は、サービス品質がサービスレベル指標に定める目標値を下回った場合には、利用者に対し、利用料金の一部を減額または返金するものとします。この場合の減額金額および返金方法等については、サービスレベル指標に記載のとおりとします。
4.サービスレベル指標は、本サービス以外の一切のサービスおよび免責事項に起因して生じた一切の問題には適用されません。
●第8条(過負荷時の措置)
1.利用者は、マイページの新規登録およびマイページへのログインが一時期に集中することを避けるため、接触者に対するイベント予約受付開始時刻の告知について、別途当社で定めるルールに従って運用することを予め承諾するものとします。
2.利用者が前項に反して告知を行ったことによりサーバに過負荷が生じた場合、当社は、接触者による本サービスのマイページ機能へのアクセスを一時的に制限できるものとします。これにより、利用者に損害またはマイページ登録者との間で紛争が生じた場合であっても、当社は一切の責任を負わないものとします。
●第9条(他社サービスとの連携)
1.他社(以下「連携先」という)がウェブサイトまたはアプリケーション・ソフトウェアを介して運営するサービス(以下「連携先サービス」という)と本サービスを連携する機能(以下「連携機能」という)について、連携先サービスに個別の特約事項がある場合、利用者はこれに同意します。なお、連携先との間で、個別契約を締結する必要がある場合は、連携先所定の手続きを行うものとします。
2.連携機能の利用にあたり連携先サービスの設定等が必要な場合、利用者は、自己の責任においてこれを設定するものとします。
3.利用者は、連携先による連携先サービスの仕様変更または提供中止により、当社が連携機能の利用停止または提供中止を行う場合があることにつき予め承諾するものとします。
4.前項の場合において、利用者および接触者等に生じた損害につき、当社は責任を負わないものとし、当該連携機能の利用停止または提供中止による利用料金の減額・返金等は行わないものとします。
5.前項のほか、連携機能に関連して、当社の責めに帰さない事由により生じた損害につき、当社は責任を負わないものとします。
6.連携機能に関連して、利用者と連携先もしくは接触者等との間で紛争等が生じた場合、利用者は、自己の責任と負担によりこれを解決するものとします。
●第10条(守秘義務)
1.利用者は、本サービスの利用により知り得た、本サービスのプログラム、構造、画面、ノウハウ等や高等学校の情報等が当社の秘密事項であることを確認し、その他有形無形の営業上・技術上の合理的に秘密であることが推測できる情報も含め(以下これらを「秘密情報」という)、必要な範囲を超えて複写・複製できず、また、自己の役員または従業員であって秘密情報を知る必要がある者に限り開示できるものとします。なお、当社から利用者に貸与された本サービスにログインするための管理者アカウント情報ならびにユーザアカウント情報も秘密情報に含まれるものとします。
2.利用者は、本サービスを第三者(利用者の運営に関するコンサルティング業務の目的において利用者の事業所内に駐在して業務を行う者を含む)に利用させる場合であって、前項に定める秘密情報を当該第三者に開示する必要があるときには、以下に定める手続きを行わなければならないものとします。なお、当該手続きを行ったか否かにかかわらず、第三者が前項に定める守秘義務に違反した場合には、利用者は当社に対して当該第三者と連帯して責任を負うものとします。
・秘密情報の開示前に、当社指定の「確認書」の内容に同意のうえ、これを当社に差し入れる。
・第三者に守秘義務の遵守を徹底させるため、秘密情報の開示前に、当社指定の「誓約書」の内容に同意させ、これを当社に差し入れさせる。
3.利用者が本サービスを自己の指揮命令のもとで業務を行う派遣労働者に利用させる場合は、前項に定める手続きは不要とします。
4.本契約終了後、利用者は秘密情報のうち複製・複写物などの有形物については当社に返却するか廃棄するものとし、秘密情報がコンピュータのメモリ、ハードディスクまたはその他の記憶媒体に記憶されている場合は、速やかにこれを消去、その他の方法により物理的に廃棄するものとします。
●第11条(統計データの利用)
利用者は、当社が次の事項をすべて遵守することを条件に、接触者の個人情報をもとに接触動向データ(以下「統計データ」という)を作成し、利用、開示することに同意します。なお、統計データに関する権利は当社が保有します。
(1)利用者および個人情報主体を特定できない方法によること
(2)統計データの作成にあたっては、個人情報のうち、住所、氏名等、個人を特定できる情報を除外したデータ(請求者情報内の在籍区分・卒年・入学難易度、初回登録日データおよび接触日、請求媒体コード、ガイダンスコード等からなるオリジナルデータと媒体マスタ)をもとに利用者と接触者との接触履歴(アクセスログ、操作ログ、メッセージの送受信含む)を抽出・集計して統計データを作成すること
(3)統計データの作成等を第三者に委託する場合、当社の義務と同等の義務を当該第三者に負わせるとともに、その行為について当社が全責任を負うこと
●第12条(サービスの利用の停止等)
当社は、利用者が次の各号に定める行為またはそのおそれのある行為を行った場合、利用者に対して事前に通知することなく、本サービスにかかる契約を即時に解除、または本サービスの利用を一時的に停止させることができるものとします。
(1)当社の事前の許諾なく、第三者に対して、管理者アカウント情報ならびにユーザアカウント情報を開示または漏洩する行為
(2)当社の事前の許諾なく、第三者に対して、利用者の学校管理者画面を利用させる、または開示する行為
(3)当社の事前の許諾なく、第三者に対して、学校管理者画面または管理システムで知り得た情報、画面コピーなどを開示または漏洩する行為
(4)虚偽の情報を登録する行為
(5)当社または第三者の著作権、知的財産権、特許権、実用新案権、商標権等を侵害する行為
(6)第三者に不利益を与える行為
(7)犯罪行為、または公序良俗に反する行為
(8)本サービスの運営を妨げる行為
(9)その他、本サービスの運営上、不適切であると当社が判断する行為
●第13条(免責事項)
1.当社は、火災、停電、天災地変、戦争、内乱、暴動、騒擾、労働争議、伝染病等、その他の不可抗力(当社の責めに帰すべき事由によらない回線障害、サーバ障害等を含みます)によって、本サービスの諸機能の全部または一部の提供を停止せざるを得なくなった場合においても、利用者に対して、賠償責任等、一切の責任を負わないものとします。
2.利用者が本サービスの利用により被ったコンピュータシステムへの損害、データの損失等を含むいかなる損害に関しても、当社は、一切の責任を負わないものとします。
3.本規約への違反、または不適切とされる行為により利用者が被ったいかなる損害に関しても、当社は、一切の責任を負わないものとします。
4.利用者は、当社が機能・サービスの向上や安定的なシステム運用等の目的で、学校管理者画面および管理システム等のインターフェイスを利用者への事前の通知なく変更することがあること、ならびに変更後のインターフェイスと操作マニュアル内の表示などが異なる事態が生じる可能性があることをあらかじめ承諾するものとします。
●第14条(反社会的勢力の排除)
1.利用者は次の各号に該当しないこと、および今後もこれに該当しないことを保証し、利用者が次の各号の一に該当した場合、または該当していたことが判明した場合には、当社は別段の催告を要せず、直ちに本サービスの利用を停止させ、本サービスにかかる契約を解除することができるものとします。
(1)暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者(以下、併せて「反社会的勢力」といいます)であること
(2)役員または実質的に経営を支配する者が反社会的勢力であること
(3)親会社、子会社(いずれも会社法の定義によります。以下同じ)または業務を再委託する第三者が前二号のいずれかに該当すること
2.利用者が次の各号に該当した場合、当社は別段の催告を要せず、直ちに本サービスの利用を停止させ、本サービスにかかる契約を解除することができるものとします。
(1)当社に対して脅迫的な言動をすること、もしくは暴力を用いること、または当社の名誉・信用を毀損する行為を行うこと
(2)偽計または威力を用いて当社の業務を妨害すること
(3)当社に対して法的な責任を超えた不当な要求をすること
(4)反社会的勢力である第三者をして前三号の行為を行わせること
(5)自らまたはその役員もしくは実質的に経営を支配する者が反社会的勢力への資金提供を行う等、その活動を助長する行為を行うこと
(6)親会社、子会社または業務を再委託する第三者が前五号のいずれかに該当する行為を行うこと
3.前二項の規定により本サービスの利用を停止した場合においても、利用者は利用料全額の支払義務を免れず、また、当社は、支払済み利用料金の返還義務を負わないものとします。
●第15条(サービスの中断、終了)
1.運用上または技術上の理由で、当社が本サービスの一時的な中断が必要だと判断した場合、利用者に事前に通知することなく、当社は、一時的に本サービスの提供を中断することがあります。
2.当社は、1ヵ月の予告期間をもって利用者に通知のうえ、本サービスの提供を長期的に中断または終了することができます。
3.当社は、本サービス終了後、本サービスのシステムのシャットダウンを行い、当社が所有する本サービスに係る利用者の情報および次に定める情報を、当社が運営する本サービスのシステム上からすべて抹消するものとします。
(1)利用者から接触者へのメールやLINEとそれに係るすべての情報(テンプレートを除く)
(2)接触者から利用者へのメールやLINEとそれに係るすべての情報
(3)本サービスへのアクセス件数を含むトラフィック情報
(4)利用者が収集した接触者に関する個人情報
●第16条(損害賠償)
利用者および当社は、故意または過失により相手方の権利を侵害した場合には、相手方に対し、利用者が本契約締結時点で支払義務を負う契約金額を上限として、直接かつ現実に生じた通常の損害に限り、賠償する責任を負うものとします。
●第17条(分離条項)
本規約の一部の効力が、法令や確定判決により無効とされた場合であっても、その他の条項は引き続き効力を有するものとします。
●第18条(規約の変更)
1.当社は次の各号に定める場合には、利用者の同意を得ることなく本規約を変更することができるものとします。
(1)本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき。
(2)本規約の変更が、本サービスにかかる契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
2.当社は前項による本規約の変更にあたり、変更後の本規約の効力発生日の 14 日前までに本規約を変更する旨および変更後の本規約の内容とその効力発生日を本サービスの管理者画面、または当社ウェブサイトに掲示するものとします。
●第19条(合意管轄)
本規約は日本法を準拠法とし、本規約に関わる一切の紛争について、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
●第20条(協議解決)
本規約の解釈に疑義が生じた場合、または本規約に規定されていない事項について、当社と利用者は協議のうえ、これを円満に解決するよう努力するものとします。
付則
2025年11月1日制定
2026年4月1日施行